リスニングする女性

アフリカでも大活躍したオンライン英会話

私は青年海外協力隊でルワンダという東アフリカの国に派遣されておりました。派遣された当初の英語レベルはTOEIC280点、英会話力は挨拶以降はもう沈黙という悲惨なレベルでした。そんな中、少しでも英語力を上げようと試したオンライン英会話が大活躍したというお話をしたいと思います。

 

なぜオンライン英会話を利用しようと思ったか

まず、なぜオンライン英会話をやろうと思ったか。ですが、ルワンダにも語学学校はありましたし、家庭教師にお願いすることもできました。しかし私がオンライン英会話を選んだのはいくつか理由がありました。

家でもどこでもインターネットがあれば可能

まず、大きな理由の一つは、インターネットがあればいつでもどこでも利用が可能ということでした。私が住んでいたのは、アフリカですがルワンダの首都のキガリという街でした。そこはインターネット環境も良い場所だったので、オンライン英会話は条件としてあっていました。語学学校は、少し距離が遠かったのと時間が固定だったので、普段の活動に支障が出てしまう可能性が大きかったです。

20分程度の短い時間で受講できる

次に、1受講のミニマムが20分程度で受けることができるということです。私は本当に英語学習が苦手だったので、30分以上英語学習を続けていると頭が痛くなるという超落第生レベルでした。語学学校や家庭教師は最低でも1時間という条件だったので、まずは長く続けるということに重点を置こうと思い、オンライン英会話の方を選びました。

Worldwideな英語を学べる

最後に、オンライン英会話は昔は癖のある先生も少なくなかったですが、現在は訛りもほとんど気にならない、世界で使える英語を教えているところがほとんどです。ルワンダではアフリカンイングリッシュという造語があるように、アフリカでしか使われないような英語表現も多くあり、それは独学で学ぶことができるので、お金を出して学ぶのであれば、ベーシックでworldwideな英語を学びたいと思いました。

 

実際にオンライン英会話を経験してみて

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実際にアフリカでオンライン英会話は3ヶ月ほど毎日続けることができました。やはり決まった時間ではなく、空き時間にサクッと予約して受講できること、20分程度の短い授業は私に非常にあっていました。また、先生も同じ先生ではなくいろんな先生を選ぶことによって「英語で人と会話する恐怖心」なども払拭することができました。意外と英語の最初のハードルはこの「英語で人と会話する恐怖心」を克服することが大きな課題であります。

デメリットは時差とお気に入りの先生

デメリットをあげるとすれば、ルワンダと日本の時差が7時間あったために、日本が運営しているオンライン英会話だと、時間帯がちょっと不便に感じました。それでも私は日中は活動があったので、朝か夜寝る前くらいの時間帯は時差があっても受講できたのでそこまで大きなデメリットではなかったです。あとは、「あ、この先生すごくやりやすいな」と思った良い先生が、時には予約をとることが難しかったり、急にいなくなっていたりすることでした。ですが、それも上述の通り、結果的には色々な先生と話す機会にもなり、英語力は向上することができたと言えると思います。

 

多忙で三日坊主の人には超おすすめいたします

挫折する男性

オンライン英会話に向いている人は、比較的忙しい人でそして三日坊主の方にはおすすめです。忙しくなければ、語学学校などを検討しても良いと思いますし、三日坊主でなければ、独学でもやれる力があると思いますが、二つの条件を満たしている方は、このオンライン英会話が英語力を伸ばす一つのきっかけになるかもしれません。