30歳から変えられる英語脳になる為の生活改善

「自分は帰国子女でもないし、学校でも英語は苦手だったし、勉強しようとして結局30代を迎えてしまったので、もう英語とは縁が無いのかもなぁ。」

 このように、30歳を超えてから英語を始めるのが億劫になってしまう方は沢山います。20代の頃までは何事も新しい挑戦に抵抗なく始められるますが、30歳を超えると急に不安や諦めの感情が強くなってしまいます。

特に英語は簡単に習得できるものではないし、英語を話せないと死んでしまう訳でもない。そんな日本という国では、英語を習得するための環境づくりだけでも大変です。しかしながら、そんな状況でも30歳から英語を始めて習得した方たちはたくさんいます!

その秘訣はズバリ、生活習慣を改善することです。今回は、30歳から英語脳になる為の生活改善方法についてご紹介したいと思います。

 

仕事の日と休みの日をそれぞれ生活改善

30歳から英語脳に改造するためには、仕事の日と休みの日の両方の生活改善をしていく必要があります。仕事の日は主に「隙間時間」を利用します。そして休みの日にはたっぷりと時間を使って「実践英語を学ぶ」ことに徹していきます。これを繰り返すことでインプットとアウトプットをバランスよく増やし、徐々に英語脳への改造ができます。

 

仕事の日の生活改善

 まずは仕事の日から生活改善をしていきましょう。なるべくどの職種の仕事をされている方でも取り組めるような方法を用意しました。5〜10分という短い時間で構わないので毎日英語に触れましょう。

 

毎日1時間近い学習時間を確保しようとすると、仕事が忙しい方はもちろん、そこまで仕事が忙しくない方も毎日となると続けられないでしょう。最初の頃は特に、1日でも勉強できない日があると、モチベーションが一気に下がってしまい、2日目には「やらなきゃなあ」と思うだけの無為の時間が刻々と過ぎて行きます。しかし、どんなに仕事が忙しいという方も、5〜10分の時間は確保できます。その時間にこれからお伝えする隙間時間学習方法を試してみてください。

 

 

覚えたい単語リストをやる

 

隙間時間に一番効率的で効果的なのが単語リストをやることです。英語学習を始めるにあたり、最大の難敵は単語です。これは1日に集中してやるよりも、隙間時間に何度もやる方が確実に覚えられる量や記憶の定着が強くなります。単語リストの作り方は各々がやりやすい方法でいいと思いますが、紙ベースであれば、単語カードなどを100均などで購入し、覚えたい単語を書きます。最近ではスマホのアプリでも自由に単語カードを制作できるものもあります。

 

コツとしては、3~5分で一回転できるくらいの単語数を維持することです。1個につき3秒と考えると、100個くらいに抑えておくといいと思います。この単語帳はもちろん毎日繰り返しますが、確実に覚えた単語はリストから外し、新しい単語を逐一入れていくとより効果があります。

 

 

英語のリスニング教材を聴く

次に大事なのがリスニングです。英語脳というのは、英語の音に耳や脳をならすことでもありますので、普段の生活では決して聞こえてこない英語の音を隙間時間にどんどん耳に入れていきましょう。こちらも5〜10分で聴けるものを用意しましょう。

 

なかなか短い教材が見つからないという方にオススメなのは、「6 Minute English」です。こちらは、有名なイギリスの公共放送局BBCが、英語を勉強している方向けに作ったコンテンツになっています。優れているのは6分で終わるということだけではなく、1人がトピックについて相手に質問し、二人でそれについて語っていく会話形式になっていることです。レベルも日常会話レベルになっていますので、単語自体の意味がわからなくても理解ができますし、聞いていてとても楽しい気分になれます。

 

もし30分や1時間の余裕時間がある方は、ホームページからスクリプトをダウンロードできるので、これを使ってしっかり学習するのもありだと思います!

「6 Minute English」

 

休みの日の生活改善


そして休みの日には、少なくとも半日ほどを使うつもりで、英語の実践を体感するような習慣をつけましょう。日本でそれを実現する方法はいくつかあります。お金をかけてやる方法であれば、英会話教室に行く、オンライン英会話をやるなどがあります。

 

それらは特にここで解説をしなくてもご自身で行うことができますが、なるべくお金をかけない方法や、なかなか自分でどうやってやるか分からないような方法をここではご紹介していきます。

 

 

Meetupに参加してみよう!

都内にお住いの方であれば、「Meetup」というコミュニティSNSを使って、英語を話したい人たちが参加する英語サークルに参加してみることをオススメします。筆者自身も日本にいる際にはよく使っておりますので、安心して参加していただけると思います。

 

簡単な登録を済ませたら、実際に自分に都合の良い時間帯や日にちの英語サークルを探して参加してみましょう。筆者が実際に参加して良かったものを載せておきますと、「International Community」「Tokyo Spontaneous」です。どちらも英語学習者はもちろん、外国人の方もいるので、普段ではなかなか話せることのない外国人の方と英会話がほぼ無料でできてしまいます。

 

「Meetup」

「International Community」

「Tokyo Spontaneous」

 

英会話カフェに参加してみる!

最後に、ここ数年でかなり増えてきている英会話カフェに参加してみるのもいいでしょう。英会話カフェは、店舗として英語を話したい日本人が、ネイティブレベルの外国人と一つのテーブルで英会話ができるような空間を提供しているサービスです。都内の方であれば、「英会話カフェ お住いの地域」で調べると、30分圏内とかで出てくると思います。

 

筆者が利用していたオススメ英会話カフェを一つご紹介させていただきます。

「英会話喫茶ミッキーハウス」という場所です。こちらは元祖英会話カフェと言っても良いほど歴史のある英会話カフェなので、参加者も多く、初心者の方でも参加しやすい空気になっています。レベルも初級から上級までのテーブルがあるので、徐々にステップアップを目指すこともできます。

 

「英会話喫茶ミッキーハウス」

必ず毎日英語に触れる環境を作りましょう

 

30歳から英語を習得する一番の秘訣は必ず毎日少しでも良いので英語に触れ続けることです。期間を開けて学習しようとするとどうしても挫折してしまいます。30年間なかった習慣を新しく作ることは大変に見えるかもしれません。しかし、最初の二週間さえ頑張れば、毎日英語に触れる習慣ができます。慣れてくると英語をやらないと気が済まない感覚になり、それがしばらく続くと英語脳ができあがってきます。是非とも30代だといって諦めずに、この生活改善方法を試してみてください。

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naikel0311

naikel0311

内藤俊輔 31歳。 拓殖大学政経学部出身。東証一部上場サービス、広告系企業へ就職。 5年間の勤務後退職し、青年海外協力隊でルワンダへ。お土産屋支援、観光マップなどの制作を行う。 その後、カナダへワーキングホリデーを経験後、アフリカ人が経営する「アフリカと日本を繋ぐ」目的の会社とNPOの副代表を兼任中。